リビングの収納として使っている Round Element
イタリア最大のプラスチック家具メーカー Kartell の製品です。
インテリアショップなどでよく見かける、コンポニビリ と兄弟分で、
コンポニビリ との大きな違いは、サイズと、厚みと、自由度 。
天板 、キャスター 、本体 が別売りで、自由に積み上げられる所です。
ラウンド・エレメントの本体サイズは、直径42cmで、
High type （ 38.5cm ） と、Row type （ 23.5cm ） があります。
上の写真は、ハイタイプ＋天板＋キャスターの組み合わせで使っています。
デザイナー : Anna Castelli Ferrieri
カルテル : http://www.kartell-shop.jp/
こんばんわ～！
次男君のハーフバースデー、おめでとうございます。
あんなにお洒落なおしゃぶりを初めてみました。
あれだったらプレゼントにしても絶対喜ばれそう！！
「千代崎ロール」は見た目が堂島ロールに似てるんですね。
でも味が違うよう・・
ロモさんが大阪の美味しいものを紹介されるので
大阪にＵターンしたくてウズウズ★
やっぱり食い倒れの大阪。
日常生活では気をつけていてもカラフルでｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬした
ものってどうしてもありますが
Round Elementがあれば綺麗に片付きそう。
ウチだとミッチー♂の隠れ家になること間違いなさそうだけど 笑
＞次男君のハーフバースデー、おめでとうございます。
＞あんなにお洒落なおしゃぶりを初めてみました。
ありがとうございます♪
なんとか無事に、節目でもある6ヶ月を迎えられました。
そうそう、おしゃぶり どちらかと言うと歯固めって感じなんですよ。
これから歯が生えてくると歯茎がムズムズするようで、
カジカジするモノを与えると喜んで遊ぶようです。
＞「千代崎ロール」は見た目が堂島ロールに似てるんですね。
うんうん 確かに！ クリームたっぷりな所が似てますね。
味は全く違って、堂島ロールの方が生地もクリームも軽いです。
千代崎の方は、生地が重くクリーム軽くって感じかな？？？
どちらが好み？って聞かれたら、回答が難しいのですが、
あえて選ぶなら千代崎ロールかな？って感じです。
機会があれば、堂島vs千代崎 並べて食べ比べてみたいです♪
お洒落な収納ですねー♪♪
ロモさんちはホント全部真っ白でとっても綺麗(^^)
我が家は約６年前に建てたんですけど、当時の流行はもうすっかり
時代遅れになってるなぁとひしひしと感じますぅ。
＞我が家は約６年前に建てたんですけど、当時の流行はもうすっかり
＞時代遅れになってるなぁとひしひしと感じますぅ。
洋服と同じで、インテリアも流行ってありますよね。
そんな我が家も、5年前にマンションを買ったのですが、
建設中の新築マンションの広告などを見ていると、
設備や流行、人気のカラーセレクトなどに変化を感じています。
買った時が最先端！って思い、諦めるしかないのでしょうね （笑）
宝くじでも当たった日には、自分好みにリフォームしたいものです。
どこでこんなの見つけてきちゃうんですか？
白で統一されているであろう ロモ邸にぴったりなボックスですね。
我が家には ダメかもしれませんが・・・
私はダークブラウン系を好んで 今の家を建てたけど
こうしてみてると 白もいいな～なんて思ったりもします。
今の好み ダークブラウンの前はナチュラルな色が好きだったんだけど・・・
好みって変わるんですよね。
でも・・・ある意味白って飽きのこない色だから
長年愛していけるのかもしれませんね。
＞どこでこんなの見つけてきちゃうんですか？
う～ん どこだろう？ どこが多いかな？？？
いろいろな家具メーカーを知るのは、本が多いかもしれません。
主に読んでいるのは、デザイン系や、MOMA系の本、洋書が多いです。
身軽な時は、インテリアショップやカフェに行くことも多かったので、
良いなぁ～って思ったモノや、家具のメーカーを覚えておいて、
ネットやショップで調べるって感じです。
子供が出来てからは、ネットショップ巡りが一番多いかも？
＞ダークブラウンの前はナチュラルな色が好きだったんだけど・・・
＞好みって変わるんですよね。
うんうん わかる気がします。
ダークブラウン系や、ナチュラル系も素敵なんですよね～☆
我が家の場合、白が基本ベースなので、
好みが変わっても小物や色で雰囲気が変えられるので便利ですよ。
私の好きなインテリアは、Space Age ＆ ミニマリズム
70年代のモダンスタイルがベースで、北欧モノがチラホラって感じ・・・
好みが、バラバラのようなバラバラじゃないような・・・ なのですが、
自分が好きなモノならOKって事で突き進んでいます（笑）
ブラウンとホワイトは相性がいいので、
ゆっきーさんも是非 無地のキャンバスの世界へ （笑）